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RYO
好きなことを仕事にしたい!

ハイサイ!ウミウシ大好き!しんやりょう@umiushimeshiです。

「好きなことを仕事にしたい!そしたら楽しいじゃん!」
そんなことを20代前半は考えながら、「でも自分の好きなことって?」と考えて試行錯誤していました。

20代後半になった今、好きなことが見つかりました。
そうするとまた考えます。
好きなことを仕事にするべきか否か。」

そんな同じような思いを抱くあなたに、戸田智弘著「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論」より、オススメのキャリアの考え方を今日は紹介したいと思います。


自分のキャリアを考えるときは「娯楽」「趣味」「特技」に分ける

香本裕世さんは、著書「人事が変われば、会社は変わる」にて次のように述べています。

自分のキャリアを考えるときは、「娯楽」「趣味」「特技」は分けて考えるのがよいと思います。
「娯楽」は必要ではあるにしろ発展性のないその場の息抜きですが、
「趣味」は「特技」に変化していく可能性があり、
「特技」は仕事に進化・発展することが多いものです。

つまりは、なんとなく「好き」と考えるのではなく、この3つのどれに分類されるかを知ることで、
まずは自分の「好き」の度合いと種類を知ることができるようになります。

娯楽とは?

まずは、自分の好きなことをいくつか思い浮かべてみましょう。
仕事でもかまいません。
もしくは趣味や楽しみにしていること、実際に仕事にしたいと考えていることをリストアップしてください。

娯楽とは単なる息抜きだ。
その対象への関わり方はあくまで受動的である。
「娯楽」のレベルだと、自分の成長を実感出来ることはまずない。

著書では、マンガを例にとっています。

カンちゃん
マンガを読むのが好き!

という人は「娯楽」のレベル。

ぼくの場合は、「ウミウシ」と「ブログ」です。
ウミウシは見るのが大好きです。
ブログを書くのが大好きです。人のブログは全然読みません。ただ発信し続けています。

と考えると、「ブログ」と「ウミウシ」は「娯楽」にひとまず該当しますね。

その他、完全な娯楽といえば「食べ歩き」とか「読書」、「旅行」といったところでしょうか。

趣味とは?

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「趣味」とは、自分の時間やお金を使って能動的に働きかけるものをいう。
対象への関わり方は能動的かつ積極的である。
「趣味」のレベルに達すると自分の成長を実感出来る。
そして「趣味」が他人に負けないレベルにまで向上すると、それは「特技」になる。

マンガを例にとると、

カンちゃん
マンガを自分で描くことも好きなのよね!

というのは「趣味」の部類に入るという。
読むのが好きな人でも、表現技法を研究したり、評論をまとめて発表したりする人であれば「趣味」のレベルに入るだろう、とのこと。

たしかに、楽しませてもらうレベルから、自分で何かを考えて行動に移す段階まできています。

「ブログ」と「ウミウシ」について考えてみます。
「ブログ」は書くだけなく、どうやったらもっとたくさんの人に読んでもらえるのか?と読んでくれる相手のことを考えています。

むしろ今は、この書きたくて書きたくてたまらないブログでお金を稼げないだろうか?
とまで考えています。

そうすると、ぼくにとってブログを書くことは、「趣味」→「特技」への移行段階と言えるでしょう。

続いて「ウミウシ」。
実際仕事でもありますが、ウミウシに特化したダイビングをしているわけではありません。
なので休日があればウミウシを探しに行きますし、

1種類でも多くのウミウシを探して、もっと写真や動画を撮りたい、
さらにはウミウシの素晴らしさをもっと広めたい!とまで考えています。

これもまた、「趣味」→「特技」の段階と言えるのではないでしょうか。
と言うより「好きな仕事」にしたいレベルです。

特技とは?

では、「特技」とは具体的になんなんでしょうか?

「趣味」から「特技」へレベルアップするには、持続的な努力が絶対に必要になる。
そして、特技というからには、その能力が他者よりも優れていなければならない。
漫画が趣味という人が10人いれば、その中で一番でなければならない。

さらにはこう付け加えています。

この「特技」のレベルに達したときに初めて「好き」を仕事にしていくという長い道程のスタート地点に立てる。
つまり、「特技」を「仕事」に進化させていくことが「好き」を仕事にしていくという意味なのだ。

「好き」のレベルが「娯楽」程度であるのなら、好きなことを仕事にする云々なんてことはいわないほうがいい。
「好き」のレベルが「趣味」程度でもまだまだ早い。
「趣味」を「特技」にしようと必死になっている人であれば遠慮がちにそう言ってもいい。

この3つに分類することで、自分の「好き」が一体どの段階なのかハッキリしますね。
「好き」を分類した上で、それを仕事にするかどうか真剣に考えてみるといいでしょう。

あなたは「好き」を仕事にしたいですか?「好き」を仕事にしてますか?

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ぼくにとって「ブログ」は「趣味」→「特技」の段階。
何で1番になれるだろう?
それを考えながら模索している段階。

なので遠慮がちにいっておきます。

RYO
え、えっと、ぼくは「ブログ」を仕事にし、し、したいんだ!

そして「ウミウシ」。
ダイビングインストラクターなので、仕事の内に入っているわけですが、
本当に「ウミウシ」だけと特化したいんです。

もうそれだけしかやりたくないくらい。
なので「特技」の段階まで昇華させる必要があります。
努力しなければいけません。

RYO
ウ、ウミウシで食っていくんだ!仕事にしたいんだぼくは!!

少しだけ遠慮がちにいってみました。

最後に本の中で紹介されている養老孟司さんの言葉をのっけておきます。

自分が好きなこと、それしかやらない。
そう決めるのは自分である。
そう決めてちっとも差し支えない。
ただ現実には、好きなことをするために、他のいろいろなことをしなくてはならない。
それも好きになればいい。
本当に好きなら苦労はいとわない。
苦労が苦労ではないからである。
苦労したくないなら、結局それほど「好きではない」のである。
養老孟司

この言葉に大事な部分が全て含まれています。
つまり、苦労を苦労と思わない、そこに「本当に好き」があり、仕事に進化させられる可能性があるわけですね。

たしかに自分におきかえてみると、休日なのに関わらず、数時間かけてビーチからダイビングしたり、ブログを延々と書き続けることって、この苦労を苦労と思わない、ということにあてはまります。

決して全ての瞬間が楽しくはないからです。
これめちゃ重要だと思うんですね。
「めんどくさい」とか「う〜ん」と思うことも含めて、最終的には没頭し楽しんでいる。

それは本当に好きと言えるのでしょう。
そんなものに出会えてぼくは幸せです。
まずはスタート地点に立つために。

好きを仕事にするために頑張ってみようと思います。

以上、しんやりょうでした。

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