台湾のウミウシの呼び方。海牛もしくは海蛞蝓。

Taiwan umiushi

朝起きたら触角が生えてました。
大家好。しんやりょうです。

先日台湾でダイビングをしてきました。
たまたま出会った台湾人と仲良くなり、ダイビングに連れて行ってもらったり、ウミウシ好きな人を紹介してもらったり。

きょうは台湾でのウミウシの呼び方を紹介したいと思います。

ウミウシってこんなやつ

ゾウゲイロウミウシ Hypselodoris bullocki (Collingwood, 1881)

ざっくりいうと、ウミウシとは、巻き貝の仲間です。
このブログのタイトルになるくらい、ぼくが大好きな生物です。

wikipedia:ウミウシ

ウミウシは英語で Sea Slug もしくは Nudibranch

ちなみに英語ではなんというのでしょうか?

英語でのウミウシ表記はSea Slug もしくは Nudibranchとなります。

学術的には後鰓類なので、学名で示すとOpisthobranchia、
英語だとopisthobranchという呼び方があるのですが・・・

有名な図鑑での表記、写真や動画での表記やタグなど、Sea SlugとNudibranchが一般的です。
もっと詳しく言うと、2次鰓がある方がNudibranch、それ以外を含むウミウシ全般をSea Slug という傾向があります。

台湾では海牛もしくは海蛞蝓

では、台湾ではウミウシってなんというんでしょうか。
台湾では海牛もしくは海蛞蝓といいます。
発音は、海牛(ハイニュウ)、海蛞蝓(ハイクォユー)です。

海牛は世間一般的な呼び方

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これは台湾墾丁にある出水口という観光スポットです。
磯が広がっていて「うぉー!ウミウシいそうだうぉー!」的なポイント。

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「ここでこんな生物見れますよー」という看板に、ウミウシ発見。
海牛(ハイニュウ)と書かれています。

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台湾で見つけたウミウシ図鑑。
分類上の表記では「海牛亜目」と記載されていました。

図鑑など包括的な呼び名は海蛞蝓

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台湾で2つウミウシ図鑑を教えてもらいました。
1つは美麗台湾-海蛞蝓編-
図鑑では海蛞蝓(ハイクォユー)と記載されていますね。

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こちらは七彩 海蛞蝓
ウミウシの中でもNudibranch(裸鰓目)を中心に書かれた図鑑。

海蛞蝓(ハイクォユー)は包括的な「ウミウシ」の呼び方、
海牛(ハイニュウ)は世間一般の方向けな感じがしますね。

あとがき

台湾でのウミウシの呼び方について書いてみました。
ぼくは海牛(ハイニュウ)の方が「かわいいウミウシ!」って感じがして好きです。

ダイビングをする日本人が少ないせいか、台湾を含む中華圏のウミウシ情報がゲットしにくかったんですね。
ウミウシの呼び方がわかると、台湾人とコミュケーションもとりやすくなります。

日本語と英語での呼び名しか知らない方は、ぜひ台湾のウミウシについても知ってみてください。

我愛海牛!

しんやりょうでした。下次見!

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