潜水士になるには?石垣島からの勉強-試験-合格まで[まとめ]

Sensuishi okinawa

ハイサイ。しんやりょう@umiushimeshiです。

沖縄は県の条例で、ダイビングインストラクターの仕事をするために
潜水士の資格を取得することを義務付けています。

ぼくも潜水士の試験を受験し、資格を取得しました。(平成26年取得)

過去に潜水士を受験したときの記事を整理し直して目次を付け、まとめてみました。
潜水士試験の受験を考えている方は参考にしてみてください。

*ぼくが受験した年は、宮古島と那覇での開催でした。


潜水士とは?

▼潜水士 – Wikipedia

潜水士(せんすいし)とは、潜水用具を装着して海・湖沼などの水中・水底において何らかの作業をする者を指す職名である。
潜水夫(せんすいふ)ともいう。
潜水に関する資格を持ち労務作業に従事する者を指すことが多いが、当該資格を持たず趣味などの目的で潜水する者(ダイバー)を指すこともある。
日本においては労働安全衛生法に規定された国家資格(免許)の呼称でもあり、この場合、潜水士免許試験に合格し、免許を交付された者をいう。

なんか難しいふうに書いてありますが潜水業務に必要な資格のこと。

潜水士免許が必要となる業務としては、潜水によるサルベージや水中掘削など大学や研究機関の学生・研究者が行う海洋生物の調査・採集、ダイビングスクールのインストラクター、海上自衛隊(後述)、海上保安庁の潜水士、警察・消防の水難救助隊がある。

ということでダイビングショップで働く際にも必要。
国家資格のわりに合格率は80%と高い。
みんな簡単に受かるんで、逆にプレッシャーを感じてしまわないよう注意。

申込用紙は石垣島でも手に入る[健康福祉センター]

登野城の「健康福祉センター」で手に入れられます。

入り口からずーーーっとまっすぐ奥のほうに行くと、”労働協会八重山支部”があるのでそこで申込用紙をゲット。

申込に必要なもの

申込用紙以外に必要なもの、申込方法。

  • 潜水士試験代¥6800は払い込み用紙があるので郵便局で支払い可能。
  • 写真のサイズは36mm×24mm。6ヶ月以内に撮影したもの。
  • 申込用紙に記入後、八重山支部へ。直接持っていけば受け付けてくれます。

受験地まで直接郵送すると別途お金がかかるので、八重山支部に持参するのがベスト。
必着の期日がありますが、石垣でまとめてくれるそう。
受験する人多いんだね。

[試験対策]ひたすら過去問とくだけ!

勉強法ですが、ひたすら過去問やってくださいそれだけです。
学校のテストを思い出すような暗記中心の勉強法。
選択式なので文章にまどわされなければ間違える心配もないです。

ぼくが持っていた過去問テキストは100問記載。
ひたすら解いて答えを暗記+わからないところを徹底的に理解しました。
実際当日に「そのままでてるじゃん」という問題もあるので過去問ときまくればテキスト1冊でも合格はできます。

注意点としては、テキストで「誤ったものを選びなさい」という答えを覚えていても当日の試験では「正しいものを選びなさい」となっていたりするので。
丸暗記だけじゃきついですよってとこ。
きちんと中身をそれなりに理解していれば大丈夫だと思います。

ってなこと言ったら、潜水士って実はただの暗記だけで合格できるので、
本当に役に立つ立たないは本人次第のろくでもない試験ってことがわかりますよね。

こんな試験いらないと正直思います。

■潜水士試験に絶対に合格する!

参考にしたホームページはこの1つだけ。
「絶対みんなここ読んで合格してるよな」ってくらいわかりやすく解説してあります。
4つあるテスト項目別に要点をまとめてあるので、さらっと流し読みしたりテスト前に見返しておくだけでもかなり効果ありますよ。

受験したのは平成26年11月。那覇琉球大学。

石垣島では受験できないんですね。
めんどくさいです。
那覇まで受験しに行きました。

あんまり土地勘ないと、移動とか結構時間無駄にします。
ぼくは国際通り近くに宿をとりました。
試験会場の琉球大学まではバスで1時間もかかっちゃいました。

遠いですね。

当日の試験の流れ

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試験会場までバスで向かう場合、国際通り付近なら「県庁北口」で乗って「琉大東口」でおりるのがベスト。
琉大東口まで40分くらい。最終の駅ではないので乗り過ごしに注意。

平日、土日祝日かかわらず30分間隔でバスがでてます。
遅れとかも心配なのでギリギリに着くやつよりは1本くらい余裕もって乗っていったほうがいいです。
大学についてからも教室あいてて自由に使えるので待ち時間もないです。

  • 09:45 着席
  • 10:00 【午前の部】試験開始-12:00まで
  • 12:00-13:30 休憩時間
  • 13:15 着席
  • 13:30 【午後の部】試験開始-15:30まで

午前中が「潜水業務」「送気、潜行および浮上」午後が「高気圧障害」「関係法令」でした。

ちなみに午前は開始1時間後11時から退出可能、午後は開始30分後14時から退出可能。
試験は5択のマークシート式で各分野10問ずつ。
解答用紙は他の試験でも同じものを使うようで問44とかまであります。

「潜水士」試験で実際使うのは午前と午後で1枚ずつ問20まで。
各分野60%以上で合格。4問しか間違えられません。

潜水士費用の内訳

今回かかった費用が約2万円の内訳。

  • 試験代:6800円
  • 交通費:9740円
  • 宿泊費:900円
  • 食費:2860円
  • その他:200円
  • 合計:20500円

項目別の詳しい内訳は下記を参考にしてください。

試験代6800円

これは事前に申し込むときに支払ってます。
1回の試験に6800円はけっこう痛い。

交通費9740円

スカイマーク石垣ー那覇間をフレックス予約で往復8000円。
那覇でのゆいれーる1日券が700円(24時間使える)。
国際通り付近の県庁北口ー琉球大学東口までの往復バス代1040円。

宿泊費900円

宿泊費がまさかの900円です。「camcam沖縄」激安。
素泊まりだけのゲストハウスを利用。
夜宿について外にご飯食べにいったらシャワー浴びて畳スペースで雑魚寝。
素泊まり800円にブランケット借りて+100円でした。

1人だからこういうとこ泊まるけど神経質な人とかドミトリーとかダメって人は無理だと思います。
安いビジネスホテルだったら1泊3000円くらいからあります。

食費2860円

食べるの大好きなので遠出したらけっこう食べます。
前日の夜、当日の朝昼晩の4食分+持ち歩く水代。
1食700円平均で+カフェにも行ってるのでまぁ安上がりなほうなんではないでしょうか。
もっと節約はできますよね。

その他 定規200円。

試験用にファミリーマートで買った定規が200円くらいだったかと。
現地で買ったものはそれくらいでした。

筆記用具は、鉛筆、消しゴム、定規、受験票、復習用のテキスト。
電卓も必要なら。

合格発表はネットで

試験から約10日後に結果が発表されます。
ネットで朝10時頃調べたら合格者の番号が記載されてました。

合格後の手続き、費用について

試験当日、試験終了後に会場で”合格後に必要な書類”をもらいます。
「俺合格してるわこれ」ってひとは大事に持っておいてください。

必要な書類は封筒の中に全て入っていて、合格通知が届いたらそれも同封しないといけません。
書類関係はこれだけなのでとくに注意点とかありません。

1500円分の収入印紙、証明写真1枚、書類の送料と免許送付用の送料。合計2000円ほど。

なんだかんだお金かかるんですね〜

沖縄でダイビングインストラクターとして働くなら、
早めに取っておきましょう。
めんどくさいことはお早めに!

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