ユキヤマウミウシ/Reticulidia fungia Brunckhorst&Gosliner in Brunckhorst,1993

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ユキヤマウミウシ Reticulidia fungia

分類:裸鰓目 ドーリス亜目 イボウミウシ科
和名/Japanese name:ユキヤマウミウシ
学名/Scientific name:Reticulidia fungia Brunckhorst&Gosliner in Brunckhorst,1993
撮影地/Dive site 石垣島 大崎ミノカサゴ宮殿 Ishigaki Osaki Lionfishpalace
体長/Length 40mm
エサ/Food ???
水深/Depth:25M
水温/Water temperature:26℃
カメラ/Camera:CanonS120,UCL100LDクローズアップレンズ(INON)

分布・生態

背面の地色は灰色から灰青色で、背面には正中付近から周縁に連なる緩やかで低い隆起線が多数ある。
この隆起線の稜線は白色であるが、黄色域を短時間で出したり消したりすることができる。
隆起線の間には黒色帯があり、周縁部に向けて放射状に配列する。
外套膜周縁は、灰青色の帯で縁取られる。
外套膜裏面は淡色。触角は黄色。
近似のReticulidia halgerdaはより大型で、稜線の数が多く、高く尖ることと、外套膜の周縁が橙色の線で縁取られることで識別できる。
体長は42mmにまでなる。
通年、潮通しのよいサンゴ礁域の水深10〜30Mで見られる。
東部インド洋、西太平洋、中部太平洋に分布

ウミウシ写真・動画

IMG 0664

ぱっと目に入るユキヤマ模様。
全体図はこんな感じ。

触角・2次鰓・模様

IMG 0664 2

黄色の触角。

IMG 0664 3

イボウミウシ科は鰓が表面にないので、模様を撮ってみました。
この黄色線は出したり消したりすることがきるそうな。
魚にとっての”黄色”は特別な意味をもってるんじゃないかと思うのですが、黄色って食べられないための色とか”まずい”って認識になるのかな。

IMG 0670

よくみるとラメが入ったみたいな綺麗な色。
白いボディに黒い山脈みたいな柄、ラメが雪みたい。ユキヤマウミウシがぴったりですな。

撮影地メモ・その他観察記事

2015.10.13 石垣島 名蔵湾 大崎ミノカサゴ宮殿25Mの岩。

▼ユキヤマウミウシ/Reticulidia fungia アカククリパラダイス | Portable Life.

*本人が撮影した種の写真・動画のみ掲載しております。

ユキヤマウミウシtop.jpg

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