チドリミドリガイ/Plakobranchus ocellatus van Hasselt,1824

チドリミドリガイtop

分類:嚢舌目 ゴクラクミドリガイ上科 チドリミドリガイ科
和名/Japanese name:チドリミドリガイ
学名/Scientific name:lakobranchus ocellatus van Hasselt,1824
撮影地/Dive site 石垣島 大崎ビーチ
体長/Length 40mm
エサ/Food 海草?
水深/Depth:0.5M
水温/Water temperature:27℃
カメラ/Camera:CanonS120,UCL100LDクローズアップレンズ(INON)

分布・生態

体地色は白色から薄茶色。
通常は円形の蛋白班が散布している。
褐色線でくくられた青色や赤色などの眼紋がある。
色彩の変異型が多く、さらに卵径、発生様式の違いなどから本種とされているものの中に複数種が混在している可能性が指摘されている。(Yamasu,1997)
共生藻を持ち、光合成を行うとされる。
別の科ゴクラクミドリガイ科では、葉緑体を海草から植物とともに取り込み、光合成を行うものが知られている。
海外ではソーラーパワーという言葉で紹介されており、サンゴやイソギンチャクだけのものではない。

ウミウシ写真・動画

IMG 0833

海藻の近くの石の上をもぞもぞしているところを発見。

IMG 0822

20分ほどで4個体ほど見ましたが、緑色や赤色斑点のタイプがいるようです。
この子は緑。

IMG 0829

この子は赤斑点。
顔を中に突っ込んでうんともすんともせず。

IMG 0824

見た目はどちらかというと好みでない、気持ち悪い。
ですが、ズームしてみるとなかなか素敵な斑点模様のオシャレさんでした。
ミドリガイ系なので2次鰓はありません。

2次鰓のあるウミウシは鰓を使って呼吸するわけですが、鰓のないウミウシは?
身体全体(皮膚)から呼吸しているそうな。
同じウミウシなのに何をもってこんなに多彩な変化をとげたんでしょうね。不思議。

撮影地メモ

2015.10.07 大崎ビーチの浅場。0.5M。
海草がもじゃもじゃ生えてる中の石の上で数個体発見。
斑点の色が緑・赤個体など様々。

*本人が撮影した種の写真・動画のみ掲載しております。

チドリミドリガイtop.jpg

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