クロスジリュウグウウミウシ/Nembrotha lineolata Bergh,1905

クロスジリュウグウウミウシtop

分類:裸鰓目 ドーリス亜目 フジタウミウシ科 クロスジリュウグウウミウシ亜科
和名/Japanese name:クロスジリュウグウウミウシ
学名/Scientific name:Nembrotha lineolata Bergh,1905
撮影地/Dive site 石垣島 大崎ミノカサゴ宮殿 Ishigaki Lionfish palace
体長/Length 40mm
エサ/Food ホヤ類Ascidiaceaのツツボヤ属Clavelina,Rhopalaea属およびOxycorynia fascicularisなど
水深/Depth:15M
水温/Water temperature:27℃
カメラ/Camera:CanonS120,UCL100LDクローズアップレンズ(INON)


分布・生態

体はやや細長い。
体地色は白色から黄白色で、体表には鰓の基部周辺を除き、赤褐色から暗褐色の細線や破線が多数縦走する。
外套膜の周縁と口触手、尾部先端および腹足周縁は青色。
触角は橙赤色。
鰓は3分岐した先の部分は褐色から橙色。
触角鞘と鰓の基部は青色や黄色になるものがある。
近似のNembrotha livingstoneiは、触角間に白い十字架型の斑紋が入ることで識別できる。
Goslinerほか(1997)によると、ホヤ類Ascidiaceaのツツボヤ属Clavelina,Rhopalaea属およびOxycorynia fascicularisなどを摂食する。
体長は60mmに達するとされえる。
伊豆半島以南、八丈島、西太平洋熱帯域に分布。

ウミウシ写真・動画

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でっかい岩の壁面を歩いているところを発見。

2次鰓と触角

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2次鰓。
ピンク色の物体はコペポーダっぽいですね。

IMG 0751

触角。
リュウグウウミウシ系のねじねじ触角はかわいい。

IMG 0755

撮影中、吐いた泡で何度か吹き飛ばしそうになるはめに。
壁面でのウミウシ撮影の難しさを知りました。
10mm級のウミウシじゃなくてよかったです。泡で吹き飛んだら見失っちゃうからね。

IMG 0758

よじよじと、どこかを目指して去って行きました。

撮影地メモ

2015.10.07 大崎ミノカサゴ宮殿15Mくらいにある岩の壁面。

*本人が撮影した種の写真・動画のみ掲載しております。

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