ネルソンベイまとめと、ウミウシダイブツアーに興味のある方むけのご案内。

今回の振り返りと、真剣に将来ここでガイド業をするのも面白そうだと考え始めたので、少しまとめておきます。

ネルソンベイについて

ネルソンベイは、オーストラリアの東海岸沿い、NSW(ニューサウスウェールズ州)に位置する小さなまちです。
シドニー空港からだと車で3時間。
一番近いニューカッスル空港からだと車で40分です。

年間の水温は16度~24度となっていて、夏は気温も高いので、オススメは12月~3月あたりかなーと思ってます。
とにかく水温が高い時期を選ぶのであれば3月。

今回訪れた12月ですと、16度~21度前後の水温になりそうです。

ダイブサイトについて

ネルソンベイには、ビーチダイブができるポイントが全部で6つあるようです。
今回ぼくが潜ってきた2つのポイント以外にも、もう4つ。
遠くに宿をとらない限りは、ほとんどのポイントが中心地から車で5分~10分程度とめちゃ近い。

ダイビングセンターは2つ+個人でやっているところを含めると、全部で3つほど。
フル器材を持ってくることを前提で考えると、タンクとウエイト&ウエイトベルトのレンタルが1日30$ほど(3000円しないくらい)

ビーチダイブだと潮の関係で、1日1本もしくは、2本(早朝とナイト)。
今後調査予定ですが、日中にダイビングセンターを使って2本か3本潜るのであれば、+ナイトダイブで1日4本も可能かなーという感じ。

基本的にはビーチエントリーがメインなので、1日1~2本、ショップを利用したら3本~4本。

僕が今後調査してガイドするのは、ビーチエントリーのポイントなので、がっつり潜りたい人にはあんまり向きませんが、ゆっくりのんびりできるだけ長く潜りたい人には、とてもよい場所です(寒いのをのぞけば)

ウミウシについて、その他の生物について

オーストラリアでも南の方に位置するネルソンベイ。
オーストラリアでダイビングといえば、グレートバリアリーフのあるケアンズや、ジンベイザメなどが有名なパース方面が日本人経営のダイビングショップも多く有名です。

ネルソンベイは年間通しての水温が低いことをのぞけば、生物も豊富でダイビングには最高の環境です。

ウミウシはオーストラリアの固有種がたくさんいます。

タツノオトシゴなどのマクロ系もいますし、ショップを利用して外洋に出れば、ここでしか観察できないウミウシ、ナースシャークなどのサメ、冬はアシカもいるとかなんとか。

マクロもワイドも楽しめるのが魅力。

Grey Nurse Shark

車を3時間ほど走らせてシドニーまで行くことができれば、ウィーディーシードラゴンを見ることも可能。
これもまた調査しておきます。

Weedy Sea Dragon

僕は完全ウミウシ派なのですが、他の生物も魅力的です。本当に。

今後予定しているウミウシダイビングツアーについて

個人でフリーでガイド業をするとなると、ビザの問題などもあるため、まずは1か月くらい短期で滞在中に、希望する方を受け入れてガイドをしようと思っています。
来年また視察に行くので、予定としては、1年から2年後、本格的に指導するのはもうちょっとかかりそうです。すみません。

予定しているのは、12月〜3月。日本が冬で、オーストラリアは夏の時期。
水温は低い(16~24度)ですが、気温は17~27度くらいの範囲なので、半袖か長袖はおるくらいで過ごせる時期を考えております。

また12月と3月には、「SeaSlugCensus」と呼ばれるウミウシ一斉大調査と呼ばれる”ウミウシ限定フォトコンテスト”が2日間に渡って開催されます。
2日間で100種類越えを観察する、まさにお祭りなので、この時期にぜひ参加してほしい(というより日本人ウミウシチーム遠征みたいなことをしたい)と考えております。

滞在はホテルだと1泊80$~100$(8000~10,000円程度)、ゲストハウスだと1泊45$(4,000円)ほどからあるようです。
本当の本当の理想は、個室付きの1個建てを借りて、ゲストの方にそれぞれ貸し出すような形(1泊5000円前後?)で、ログ付けからなにからできて、宿泊費をおさえられるようにしたら、たくさん潜っていただけるのかなーと思ってます。

日本からオーストラリアまで片道8~9時間、乗り継ぎも考えたら、航空券も往復10万円近くすると思います。
ビーチダイビングならガイド代とタンク代だけで済みますし、宿泊費も理想がかなえば安くおさえられます。
リゾート地なので、いいホテルに泊まって週末はラクダに乗ったりイルカとかクジラみたり、ワイナリーをめぐったりと観光も充実してるので。

おいしいご飯は・・・・絶賛調査中です。
Fish&Chipsやハンバーガー、ステーキなどから、中華、イタリアン、タイ、メキシカン、日本などいろんな料理が食べれることが魅力でしょうか。
味は大味というか、繊細な感じではないですね。

ダイビング+ご飯!という方も多いかと思うので、そこは調査しなければなりません。
むしろ一軒家を借りることができれば、キッチンからなにからついているので、日本料理をつくることも可能です。
そのほうが体調崩さなくてすむでしょうし。

僕はお酒を飲みませんが、オーストラリアはお酒大国なので、ワインやビールなどめちゃたくさん。
それも楽しみにしてみるといいかもしれません。

僕が考えるメリットとしては、

  • 日本人ガイドで、がっつりウミウシダイブ(マクロとワイドも?)ができる
  • ビーチダイブなら時間無制限でエアがなくなるまで潜ることも可能
  • 1チーム3人までの完全少人数制
  • 現地のショップを利用する際のヘルプなど

自分が実際に、オーストラリアで現地のガイドの人たちについてもらって潜ってみると、やはり日本人に比べて泳ぐのはやかったり、4畳半ダイブのようなこともしないですし、なかなかガイドスタイルが違います。
それが僕がガイドを今後フリーでできるようになれば、いろんな方をご案内できるのではないかと思う理由。

特にマクロに関しては、日本人ガイドのほうがいいんじゃないかなーと思うのです。
写真撮ってる間に、おいてかれたりとかしたくないし、もっとゆっくり潜りたいんだけどなーと僕もいつも思うので。
結局そう言ったオーストラリア人とかはセルフで潜っちゃうし、僕もそれが一番なんです。

なので、もし希望する方がいらっしゃれば、今後そういったことも考えていこうと思っていますし、あくまで自分が楽しめる範囲で遊びにくるのもいいなとも思っています。

ぜひ意見を聞かせてください

たったの3日間だけでしたが、とにかく楽しいところでした。
ウミウシ天国になりそうですここは。

次は少し先になりますが、2018年の12月か2019年の3月あたりに、ウミウシ祭りと視察もかねて、1か月ほど長期で滞在してみようと思っています。
それまでに、いろんな方から連絡をいただけるようであれば、滞在中に情報を提供したり、視察中に一緒に潜ったりもしてみたいです。

まだまだ勝手な妄想段階ではありますが、このブログを読んでいる方はウミウシ好きな方がほとんどだと思いますので、
ぜひ意見を聞かせていただけると非常にありがたいです。

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今後ともどうぞウミウシ飯をよろしくおねがいいたします。

新屋

当ブログの記事をご覧いただきありがとうございます。また遊びに来てください^^