ルリホシスズメダイ/Jewel Damsel

ルリホシスズメダイ02

【いしがきじま図鑑】へようこそ。
ここでは石垣島で出会った生物を紹介していきます。

この生物について

  • 和名:ルリホシスズメダイ
  • 英名:Jewel Damsel
  • 学名:Plectroglyphidodon lacrymatus (Quoy & Gaimard, 1825)
  • 分類:スズキ目 ベラ亜目 スズメダイ科 スズメダイ亜科 イシガキスズメダイ属
  • 生息環境:サンゴ礁域。枝状サンゴの周辺など。
  • たべもの:付着藻類
  • 撮影者 しんやりょう

体はくすんだ緑色で、青色の斑点が入ることが特徴。
Jewel Damsel=宝石のようなスズメダイという英名がピッタリ。
幼魚のときは特に斑点と体の模様がキレイでいい被写体になります。

縄張り意識がかなり強いので、近くによっていくと、警戒心マックスです。

警戒心マックスの理由:ルリホシスズメダイは百姓なのだった!

以下、イシガキスズメダイについての文章を転載。

自分で食べる藻類を育て守り食するこの勤勉な奴は、その面白い生態を紹介することでダイビングサービスにとって利益を提供してくれる勤勉な準スタッフ的存在でもあるため、寝る時は足を向けないようにしてるほどである。
イシガキスズメダイはヘラジカハナヤサイサンゴ等のやや枝間の空間が大きめのサンゴの一部をつついてポリプを殺し、そこにフェルト状の紅藻の仲間を育てている。
そして他の百姓スズメダイと同じくこの紅藻以外の藻は取り除き、自分たち以外の草食魚が来たときには追い払い、紅藻を食料兼産卵床としているのであった。

ちなみにイシガキスズメダイを取り除くと、この紅藻はすぐに食べらて無くなってしまうそうだ。
このようなスズメダイと藻のような互いの依存度が高い関係を絶対栽培共生と呼ぶらしい。

ではサンゴにとっては迷惑千万かと言うと、必ずしもそうではなくてオニヒトデがこのサンゴを食べようとした時はイシガキスズメダイがオニヒトデをつついて追い返すこともありこう言ったことが頻繁にあるなら相利共生であるとも言えるかもしれない。

西表島Mr.Sakanaの畳一畳ダイビング「ずーっと前から百姓をやってるエライ魚」

この百姓タイプのスズメダイとして紹介されているのは、クロソラスズメダイをはじめハナナガスズメダイ、ルリホシスズメダイやこのイシガキスズメダイやルリメイシガキスズメダイなど。

マンタスクランブルでマンタ待ちしてるときなんか、よくこのルリホシスズメダイがいるので、今度から紹介してみようと思います。
それでマンタ逃したら嫌ですけどね汗

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ルリホシスズメダイ02.JPG

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