キスジカンテンウミウシ/Halgerda diaphana Fahey&Gosliner,1999

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キスジカンテンウミウシ/Halgerda diaphana Fahey&Gosliner,1999

分類:裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス科
和名/Japanese name:キスジカンテンウミウシ
学名/Scientific name:Halgerda diaphana Fahey&Gosliner,1999
撮影地/Dive site 大崎ミノカサゴ宮殿 Osaki Lionfishpalace
体長/Length 40mm
エサ/Food???
水深/Depth:6M
水温/Water temperature:27℃
カメラ/Camera:CanonS120,UCL100LDクローズアップレンズ(INON)

分布・生態

体は白色を帯びた半透明で、体高は比較的高い。
背面には十数個の大きな隆起が連なり、その隆起部の先端と稜線は橙黄色で、谷部にも橙黄色の細線や斑点が入る。
背面の周縁は細い白線で縁どられ、その内側には橙黄色線がある。
触角と鰓は白色を帯びた半透明で、灰褐色の細点が密に散在している。
腹足も白色を帯びた半透明で、周縁は黄色線で縁取られる。
種小名は「半透明の」の意味。
これまでのところ、分布地は日本に限定されている。
体長は通常30mm〜90mm。一年を通し浅い岩礁域で見られる。
琉球列島、小笠原諸島、八丈島に分布。

ウミウシ写真・動画

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全体図。
なんかこの子と会うといつもお尻をむけられてる気がするのは気のせいでしょうか。
ちっとも触角が見えません。

触角・2次鰓・模様

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触角。
こんにゃくみたいで美味しそう。

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2次鰓。
キスジカンテンってわかりやすい名前。

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模様。
今度からもうちょっとしっかりピントあわせられるようがんばります。

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近くにあった卵。
おそらくキスジカンテンの卵かなぁ。
ペアでは見つかりませんでしたが、産卵をおえたならもうすぐ死んじゃうのでしょうかね。

撮影地メモ・その他観察記事

2015.10.07 石垣島 大崎ミノカサゴ宮殿 浅場の水路っぽい岩場の裏。

▼キスジカンテンウミウシ/Halgerda diaphana | Portable Life.

*本人が撮影した種の写真・動画のみ掲載しております。

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