カエルアンコウ/Frogfish

カエルアンコウオレンジ01

【いしがきじま図鑑】へようこそ。
ここでは石垣島で出会った生物を紹介していきます。

この生物について

  • 和名:カエルアンコウ
  • 英名:Frogfish
  • 学名:Antennarius striatus (Shaw, 1794)
  • 分類:アンコウ目 カエルアンコウ亜目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ亜科 カエルアンコウ属
  • 生息環境:砂底域や砂泥域
  • たべもの:小型の甲殻類や魚
  • 撮影者 しんやりょう

泳ぐのが苦手らしく、胸ビレと腹ビレを手足のように動かして海底を歩きます。

頭部に擬餌の付いた突起(エスカ)を持ち、小型の甲殻類や魚を捕食することから『漁り魚』と名付けらたそうな。

イザリウオからカエルアンコウへ名前が変更された理由

旧来はイザリウオ(躄魚)と呼ばれていたが、2007年2月1日、日本魚類学会は「イザリ」には差別的な意味があるため、旧来の標準和名である「イザリウオ」を差別的なものとして「カエルアンコウ」に改名したと発表した。
この改名は「いざり」という単語を「躄」すなわち足の動かない人を指す差別用語であるとしておこなわれたものであるが、
イザリウオの名称由来については、鼻先の疑似餌で小魚を釣って捕食する習性から「漁をする魚」すなわち「漁り魚」とする説
胸ビレと腹ビレで海底を這う姿からの連想で「座り魚」であったとする説(高知地方の方言で「座る」ことを「いざる」という)
など諸説あり、実際に高知出身の学者が「イザリウオ」に対して「座魚」と漢字を当てた例も存在する。

呼び方が差別的かはさておいて、カエルアンコウの方がかわいらしくて呼びやすいと思うのはぼくだけでしょうか。

カエルアンコウオレンジ石垣島

いままで見たことあるのは、このオレンジ色、黒のクマドリカエルアンコウの2種。
石垣島ではカエルアンコウはレアなので、この子と出会えたときはすごい嬉しかったです。

このときは休日にすぐカメラを持って潜りに。
1cmくらいのカエルアンコウに会いに18Mの深場へ。
そう考えると、マクロダイブって変態ですよね〜

かわいかったなぁ。またどこかで出会いたいものです。

カエルアンコウオレンジ01.JPG

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