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ハイサイ!DJウミウシくん@umiushimeshiです。

今日からはじまったこの企画。
ウミウシ飯によく引っかかる検索ワードをDJウミウシくんがQ&A形式で答えちゃおう!というコーナーです。

本日の質問はこちら。

「ダイビングインストラクターになるメリットとデメリットとは?」

インストラクターになるメリットとは?

まずはダイビングインストラクターになるメリットについて。
現役インストラクターでもあるDJウミウシくんは3年目。
ゼロからインストラクターになった今だからこそ思うメリットって?

メリット1:とにかく出会いが多い。会える職種や年齢もバラバラ。

いちばんのメリットはこれにつきます。
ダイビングってあくまで趣味や楽しみとしているレジャーという位置付け。
となると、ダイビングをする人って、必然的に「いつもはなんらかの仕事をしている人」になります。

フリーター、学生、主婦、デザイナー、アーティスト、芸能人、介護士、ナース、経営者、土木建築、営業、研究者、カメラマン、編集者・・・

「なんのお仕事されてるんですか?」という質問をすることは滅多にありませんが、会う人の職種はバラバラ。
しかもスーパーの店員のように、レジを通ったら終わりではなく、自分がガイドとしてその人と接客するわけです。

年齢も5歳くらいの子供から80歳以上の年配のかたまで。

数時間のツアーを通して、いろんな職業や年齢の方と向き合う仕事です。
そしてお金をもらっているので満足させなければいけません。

これはプレッシャーにもなりますが、ダイビングインストラクターであることの最大のメリットだと思います。

メリット2:自然とともに生きる。毎日ダイビングができる

ダイビングガイドとしての仕事であれば、毎日海にでることになるでしょう。
自然とともに生きるのはいかに大変なことか。
海況はあっという間に変わりますし、晴れの日もあれば雨の日もある。

それでもダイビングが毎日できる環境というのは幸せなことです。
嫌なことがあろうが、やっぱり「海の中っていい」とエントリーしたあとは思うのです。

インストラクターになるということは、海とともに生きることでもあります。

メリット3:季節性であることを活かせる。

独身の場合、季節性のダイビングインストラクターという仕事は魅力的にうつることがあります。

ぼくのまわりにも、夏は石垣島、冬はモルディブといった人、夏は石垣島でダイビング、冬は地元の百貨店でOLなんて人もいるわけです。

結婚していない場合は、わりと自由がきくでしょうから、シーズンごとに移動することで刺激にもなるし気分転換にもなる。
同じ仕事でありつつも飽きづらいという特徴もあります。

同じところで仕事してるのが無理!という人にも実はオススメできる職種です。
それにダイビング業界は常に人不足でスタッフ募集しているところが多いのも事実。

インストラクターになるデメリットとは?

ゼロからスタートしてインストラクターになった。現役イントラ3年目のDJウミウシくんが思うデメリットとは?

デメリット1:圧倒的な賃金の安さ

ダイビングショップで働くということ。正直けっして給料が高い職場ではありません。

見習い期間だと月給5万円とかタダ働き同然、プロと言われるインストラクターになっても10万円など薄給のところが多いです。
夏場だけ手当がでる、ボーナスあり、シーズン制なので冬場は有給で冬季休暇1~2か月!など対応も様々。

まぁそれにしてもお給料は安い。それは覚悟しておくべきです。
給料が月給15~20万になったとしても、決して高い年収とはいえないですよね。

こういった事情から、大体のインストラクターは転職や独立を考え始めるようです。

デメリット2:長時間労働や残業

ダイビングって時間の効率化が難しい業界だと思います。
なぜなら潜れるだけ潜りたいからです。
40分潜るよりは70分でも80分でも潜りたい。それが1日に3本、4本と積み重なると・・

真夏の繁忙期なんて1日12時間労働は当たり前。残業代なんて概念すらない職場も多いのでは。そんな業界です。

デメリット1と組み合わせて、「インストラクターとしてダイビングを続けるべきかどうか」天秤にかける大体の理由はこれでしょう。

わりにあわないって思っちゃうんですね。

デメリット3:ダイビングができることと好きなダイビングは違う可能性もある

「毎日ダイビングができるなんて、なんてしあわせな!」そう思いますか?

たしかに、ダイビングは大好きです。なんてしあわせなんだろうとも思います。
しかしそれを仕事として続けるには、いろいろな問題を解決しなければなりません。

賃金の安さや長時間労働、体力勝負の仕事をしながら、本当に自分がこころからやりたいダイビングができると思ったら大間違い。

「お客様が喜んでくれたらそれだけで自分はしあわせです。」そういうこころの広い人は楽しいでしょう。
が、そうでない場合は、自分が好きなダイビングをするために別にインストラクターである必要はないのでは?という考えに至ることもあるのです。

結局、仕事とは誰かを喜ばせた対価としてお金をもらう。
スタッフとして働く場合はとくに、そこの部分の天秤のかけ方がバランスとりづらいです。

ダイビングが好きだというのは、大まかな枠組みであって、その中で具体的にどういったスタイルや生物が好きなのかということまで、考えないと(変化していく可能性も含め)、正直長続きしない職業でしょう。

単にパンが好きだっていってパン屋で働きはじめたものの、人気のある売れ筋は自分の大嫌いなレーズンパンで、毎日レーズンパンと向き合う日々。
そんなこともあるわけです。

それだったらリサーチして、自分の好きな惣菜系のパンが売れ筋のショップを選ぶ(転職)とか、そもそも好きなときに食べたいパンを食べる(引退)という選択肢もでてきます。

”ダイビング”とひとくくりにしちゃうと痛い目にあうことを覚えておいてください。
しかし、その経験を持って「これからどうするか?」を選んだことは決して無駄にはならないと思うのです。

ダイビングインストラクターになるメリットとデメリット。
もし気になるのであれば、あなたに時間があるのであれば、まずは挑戦してみてください。
たいていのことはやってみないとわかりません。

あとがき

DJウミウシくんのQ&A企画。

今回は「ダイビングインストラクターになるメリットとデメリットについて」お届けしました。

質問や相談などある方はご気軽にどうぞ。
ブログ記事という形でご返信させていただきます。

それではまた次回。

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