キカモヨウウミウシ/Chromodoris geometrica Risbec,1928

キカモヨウウミウシ

分類:裸鰓目 ドーリス亜目 イロウミウシ科
和名/Japanese name:キカモヨウウミウシ
学名/Scientific name:hromodoris geometrica Risbec,1928
撮影地/Dive site 米原南 YoneharaSouth
体長/Length 20mm
エサ/Food 暗紫色のカイメン Chelonaplysilla violaceaなど
水深/Depth:5M
水温/Water temperature:27℃
カメラ/Camera:TG-3

分布・生態

背面は灰色から紫色をおびた白色で、白色のイボ状突起が散在する。
触角と鰓を囲むように暗紫色線が連なり、ほぼ左右対称の網目状の斑紋になる。
外套膜前縁は白色で丸くやや広がり、周縁は紫色に縁取られ、裏面は紫色になる。
移動時にはこの外套膜前縁を上下に打ち振るう。
触角と鰓は黄色や緑色を帯びる。
暗紫色のカイメン Chelonaplysilla violacea などを摂食すると推定されている。
模式産地はニューカレドニアだが、西太平洋の各地から報告されている。
Rudmanは、モルティブと南アフリカで発見された近似のChromodoris conchyliataを本種の色彩変異としている。
体長は40mmにまでなるが、通常10〜20mm。
八丈島では1年を通して浅い岩礁域で見られる普通種。インド・西太平洋熱帯域に分布。

ウミウシ写真・動画

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岩場にぽつんといるのを発見。

PA030005 2

頭が大きくてヒラヒラしてます。

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ヒラヒラというかペラペラしているのがじつに可愛らしい。

撮影地メモ

米原南5Mくらいの岩のくぼみ。

*本人が撮影した種の写真・動画のみ掲載しております。

キカモヨウウミウシ.jpg

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