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RYO
シゴトを辞めたいかー!!

ハイサイ!ウミウシ大好き!しんやりょう@umiushimeshiです。

いまこの記事を読んでいるあなた。

仕事は楽しいですか?

ぼくは今年の11月で3年働いた今の職場を退職します。
理由はワーホリで海外へ出るため。
最近よく「働く意味ってなんなんだろう?」と考えます。

戸田智弘著「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論」より、転職に迷った際に、自分の状況を冷静に客観視できる方法をご紹介。
実際にぼくも試してみました。

まずはやってみよう。「現在の会社と仕事に関するバランスシート」

この本で紹介されているのは、本田有明著「仕事に活かす[論理思考]」という本からの方法であります。

現在の会社や仕事について、プラスの項目とマイナスの項目を10個以上挙げる。
転職を考えている人の場合、現在の会社や仕事が嫌になっているのだから、マイナスの項目はいくらでも挙げられる。
一方、プラスの項目はなかなか挙げられない。これが普通である。

ぼくはもう退職の旨も伝えているし、あと3か月ほど働くだけなんですが、正直「辞めたいな〜つらいなー」と思うこともあります。
仕事ってそんなもんなんだと思ってますがw

なので、今の自分の状況を客観的に見るためにも、試してみました。

実際にやってみた。「プラスの項目」

  1. ダイビングが無料でできる
  2. 働いているだけで給料がもらえる
  3. 年に1回1か月の有給休暇がもらえる
  4. 繁忙期と閑散期でON,OFFがハッキリしている
  5. 世界中の人と出会える職場環境
  6. 小規模の会社なので意見が通りやすい
  7. 小規模の会社なので、いろんなことを自分でできるようになる
  8. 石垣島という最高の環境
  9. 住み込みなので食費や生活費が浮く
  10. 会社の力を使って自分のやりたいことを実現できる可能性がある

実際にやってみた。「マイナスの項目」

  1. 自分のやりたいダイビングスタイルができない
  2. 独立願望が強くなってきたので給与体系や勤務形態など不満が多い
  3. 給料面に不満がある
  4. 給料が安いついでに長時間労働(12時間休憩なしは当たり前)残業代なし
  5. お店に来る客層が自分の求めている客層とマッチしない
  6. 物事への対応が遅い。変化できていない。
  7. 職場の人間関係
  8. 休日が少ない。前日に休日が決まるため予定が一切たてられない。
  9. 契約面や、待遇の不満。突然の契約変更など
  10. 住み込みなので制約が多い、自由がなくなる
  11. 同じようなポイント、同じことの繰り返しにあきた

実際に10個以上あげられたでしょうか?

人間の短所が同時に長所であり、長所が同時に短所であるように、会社の場合も長所と短所はコインの表と裏であるケースが多い。
たとえば、「給料が安い」というマイナス面の陰には「勤務時間が短い」「休みが取りやすい」「ノルマがない」というプラス面が隠れていたりする。

あげられない人は、短所と長所は表裏一体ということも含めて、もう一度考え直してみると良いです。
こんなにじっくり自分の仕事について考える機会ってまずないもんね。

マイナスの項目をふたつの評価軸に基づき分類する

次は、マイナス項目をふたつの評価軸に基づいて分類していきます。

ひとつはそれが「本質的な問題」か、それとも「一過性の問題」かという評価軸で、
もうひとつは、「自力で解決可能な問題」か、それとも「自力での解決が困難な問題」かという評価軸だ。

つまりはマイナス要因を次の4つに分類していきます。

  1. 本質的であり、自力での解決が困難な問題
  2. 本質的ではあるが、自力での解決が可能な問題
  3. 一過性ではあるが、自力での解決が困難な問題
  4. 一過性であり、自力での解決が可能な問題

マイナス項目を4つに分類してみた

4つの分類に分けるために、各マイナス項目に1〜4の番号を実際にふってみました。

  1. 自分のやりたいダイビングスタイルができない→1
  2. 独立願望が強くなってきたので給与体系や勤務形態など不満が多い→1
  3. 給料面に不満がある→1
  4. 給料が安いついでに長時間労働(12時間休憩なしは当たり前)残業代なし→1
  5. お店に来る客層が自分の求めている客層とマッチしない→3
  6. 物事への対応が遅い。変化できない。→1
  7. 職場の人間関係→3
  8. 休日が少ない。前日に休日が決まるため予定が一切たてられない。→1
  9. 契約面や、待遇の不満。→1
  10. 住み込みなので制約が多い、自由がなくなる→4
  11. 同じようなポイント、同じ作業のルーティーン、繰り返しにあきた→1

実際やってみて思うのですが、

RYO
これってどこに分類するかは自分のさじ加減ひとつじゃない?

ということ。

転職して良いケースは1番「本質的であり、自力での解決が困難な問題」があるときのみ

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例としては、

  • 業務内容が自分の興味とかけ離れている
  • 業務ないようそのものが法律や社会通念に接触する
  • 業績が著しく悪く、改善の見込みがない
  • 不当に過酷な労働条件を従業員に強いる

など。

2と4は、いずれも自力で解決可能な問題だから、自分で解決すればいいだけの話だ。
自力で解決できるといってもひとりでやる必要はなし。
たぶん周りの同僚もそれを問題だと思っているであろうから、彼らと協力してその問題を解決していけばいい。
3の場合は、自力での解決が困難ではあるにせよ、一過性の問題だから、じっと嵐が過ぎ去るのを待てばいい。
これも修行だと思って耐える。

最後にしめくくる文章がさらに印象的なので転載しておきます。

転職は人生の大問題である。
「今の職場から一刻でも早く離れたい」と思ったとしても、感情に流されてはいけない。
あくまでも論理的に考えて見る冷静さが必要だ。
そうでないと、あとで必ず後悔することになる。
転職するごとにどんどん職場環境が悪化していく人も少なくない。

このバランスシートに基づけば、ぼくは

あなたはいますぐ転職しなさい。そうしないと腐っちゃいますよ。時間の無駄ですよ」レベルですw

もしかしたらこのブログの記事をぼくの職場の人間や上司が読んでいる、
実際に職場にくる可能性のあるお客さんが読む可能性もあります。

ので、本当に具体的なプラスマイナス面の詳細については、職場に勤めている以上は書けないので、ざっくりとしてます。
まぁでも事実は事実だからね。

あなたはなぜ今の職場で働き続けているのですか?

PP chikyuu TP V

いかがだったでしょうか?
ぼくはもともと決めていた計画通り、3年で今の職場を退職し、海外へ拠点を移します。
これも転職といえば転職になるのかな?

自分を冷静に客観視できるバランスシートとして、一度試してみてはいかがでしょうか?
最後に、この本の中から心にグッときた言葉を紹介しておきます。

自分が本当に好きなものを見つけてください。
見つかったら、その大切なもののために努力しなさい。
君たちは、努力したい何かを持っているはずだ。
きっとそれは、君たちの心のこもった立派な仕事になるでしょう。
黒澤明 映画「まあだだよ」より

今の自分が働く意味とは?
正直いまのぼくは、自分の好きなものに対して努力できていません。
どうしたらその環境がつくれるのかもがいている段階です。

そういった意味で環境を変えるためのワーホリでもあるので。

あなたは好きなものを見つけてますか?本当に好きなことを毎日楽しんでいますか?

ぜひ一度ゆっくりと考える機会をつくってみてください。

以上、しんやりょうでした。

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当ブログの記事に共感していただけたら、また読みにきていただけるとうれしいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するやる気につながります^^

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