バスの運転手に学んだSEOライティングに大切な”人をひきつける物語”の大切さについて。

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こんにちは。しんやりょう@umiushimeshiです。

「りょうくん、アクセス集めるためのブログの書き方とか勉強するならこの本読みやすくていいよ!読んでみて!」

先日、友人にすすめられて「沈黙のWebライティング -Webマーケッター ボーンの激闘-」本を買いました。

アクセスを集めるためのWebサイトをつくるにはどうしていったらいいのか?

マンガ形式になっていて、とある旅館の若者夫婦を主人公に物語がすすんでいきます。

「読まれる文章には物語が必要だ」と本には書かれていたのですが、

先日、まさにそれを実感する出来事が起こったので、ここにかいておきたいと思います。

バスの運転手に学んだ「人をひきつける物語」の大切さとは

先日、親族の不幸があり、急遽、実家のある鹿児島に帰ることになりました。

葬式も無事済み、その日のうちに現在住んでいる沖縄石垣島まで帰らなければいけません。

自宅から空港までは約70Kmほどはなれており、同じ鹿児島県とあれど移動にめちゃくちゃ時間がかかります。

飛行機の便は8:45発、どんなに遅くても8時には空港に着きたい。

最寄の駅から6:10発のバスに乗れれば、空港に7:30には着きます。

このバスに乗り遅れてしまうと飛行機の出発時刻に間に合いません。

その日は朝5時起きして空港行きのバスがでている最寄のバス停へ。

それは自宅の最寄駅から鹿児島空港行きのバスの中で起こった出来事でした。

RYO
よーし、バスにまにあった。
ん、SUICA使えないか。田舎だしな。
現金払いね。片道1,550円か、たかっ。

カード支払いなんて夢のような話で、田舎のバスは現金払いがあたりまえ。
バスが出発するやいなや両替する人を見て、ぼくもはやめに両替することにしました。

ちょっと!お客さん!バス走り出してるから!両替はあとでしてください!

どうやら、ぼくは一歩遅かったらしく、バスはすでに走り出してしまいました。

両替機はバスの運転手のすぐ横に1台だけ。

「危ないですよ!」

ぼくが座っていた席は真ん中のほうだったので怒られてしまいました。

RYO
うん、危ないよね。でも赤信号だし。もうお札いれちゃったから。隣の席にすわりながらお金とりだせばいいよね。

赤信号でとまっていたし、幸い両替機のすぐ横の席は空いていました。
そこにすわりながら両替すればいいじゃん。終わったらもとの席にもどるし。
そんなことをぼくは考えていたのですが・・・

お客さん!危ないでしょ!両替今しなくていいから!さっさと席に戻って!

バスの運転手から一喝!

RYO
そんなこと言われたって、両替中なんですけど・・・
そこまで怒らなくてもいいじゃん、わかりましたよ〜席に戻りますよ〜

すでに両替機はぼくの千円札を両替はじめてますし、お金でてきてますし、それも待ってはいけないのか。

そんな気持ちをおさえながら、お金を放置して自分の席へ戻ったのでした。

RYO
これから他に両替する人もいるだろうに・・

大事なお金を残したまま席に戻るなんて、ありえない!

早起きして朝ごはんも食べていなかったぼくは少しイライラしてしまいました。

両替するタイミングが悪かったとして、「とまっている間に両替をしてください」というバスの運転手さんの言葉の見解がぼくと違った(赤信号ならOKでしょと思っていた)

ことが、お互いをイラっとさせてしまったんですね。

RYO
なんだかな〜、イライラするわ〜、あれくらいいいじゃんよ〜
空港まで1時間以上あるし、イライラするのもったいない!ねよっ!

イライラしっぱなしも良くないので、ぼくはすぐ寝ることにしました。

無事バスは空港に到着し、

RYO
お金、大丈夫かいな、ほったらかしのままだったけど・・・

他のお客さんもいるなか、心配になりながら両替機のところへ行くと

さっきはごめんなさいね!運転中は本当に危ないものだから・・・
あ、これさっきあなたが両替したお金ね。
500円玉とあとは小銭だから、小銭のほうで500円もらっておくね!そのほうがいいでしょ!

バスの運転手さんは、すごく丁寧にあやまってくれました。

しかも親切。

RYO
いえいえ、こちらこそすみませんでした(あんなことでイライラして大人げなかったな・・・)

じつはこのときはじめてお互いに顔を見たし、目もあわせたんですよね。

すごくやさしい顔つきの運転手さんでした。

相手の顔をめんとむかって見ることで、印象が180度かわりましたし、

RYO
ありがとうございました!!!

と言ってバスを降りるときのぼくは、すごくよい感情というか、ちょっとした愛がこもっていたように思うのです。

小さいことでイライラとして、なんて自分はあさはかだったんだろう、と自分が恥ずかしくなりました。(そもそも自分が悪いし)

そもそも論を言えば、運転手さんが出発前に注意事項をうながせばこれは事前に解決できた問題である、運転手の怠慢だ!
という考え方もしようと思えばできました。

が、朝ごはんを食べていなくてイライラしやすかったこと

顔を見ずに荒げた声だけを聞いたこと

最初が最悪な印象だっただけに、最後にはとても印象に残る運転手さんになったのです。

ここから学べることは、人の印象に残るには、なにかしらの物語が必要なんだということです。

RYO
そうか、「物語が必要」というのは、こういうことなのか!

人間の好き嫌いに関して、こんな話をきいたことがありませんか?

好きか嫌いか。一番どうしようもないのは無関心であること。
好きなら嫌いになる可能性があるし、嫌いなら好きになる可能性がある。
でも、もし相手があなたに無関心であるなら、それほど可能性がゼロに等しいことはない。

あとがき あなたの文章にはあなたがいますか?

まさに嫌いから好きに一変した、そこには物語がありました。

ぼくが最初に両替をしようと思わなければ、こんな展開にはならなかったでしょう。
運転手さんの顔をみることもなかったかもしれません。

ブログの文章を書いているときは、ぼくは1人です。

まわりに誰もいませんし、どこかの誰かに向けて書いています。

1対1で会話をするときのように、そこに相手がいません。

相手の息づかいや、今なにをおもってなにを考えているのだろう、と想像をめぐらせるようなこともむずかしい。

だからこそ、単調な文体になりがちなブログの文章には、ぼく自身の物語が大なり小なり必要である。

それこそが、ぼくのブログである証拠なんだと感じました。

「読まれる文章には物語が必要だ」

Googleの検索エンジンが今後評価していくのも、このような「最も人間らしい文章(物語がある)」なのかもしれません。

あなたの文章にはあなたが存在しますか?

以上、「バスの運転手に学んだSEOライティングに大切な”人をひきつける物語”の大切さについて。」でした。

マンガ感覚で一気に読めちゃうので、SEOやWebサイト運営に興味がある初心者にはオススメです。ぜひ読んでみてください。

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