オーストラリアでダイビングをしてみたら。お金の話。

梅雨ですか、と言わんばかりの雨続き。

腰が治ってきた!と思えば悪化したりでなかなか治りません。
といってもタイガーバームぬりぬりしてるだけなんですが、寝たら治るとかそういうものでもないらしい。

新屋です。

たまにはこうして、文字を書いておかないと(アウトプット)、文章を書くことに対してどんどん億劫になっていってしまいそう。
もう「ブログで金(アフィリエイト)稼ぐんだ作戦」はとっくの昔に終了しているので、今ではウミウシのことだけ書いて、たまにお金入って来ればいいやー、
それならブログ書かないで本読んだり勉強したりせんかい!と思いながらも、やはりなにかしら言いたい。文章を書きたい。

そういった思いで、たまにブログ更新してます。

今日はオーストラリアでダイビングをしてかかったお金の話。

2016年12月よりオーストラリアにきて、1年と3か月が経ちました。
オーストラリアに来た時点で夏、生活に慣れたり住む場所や仕事を探しているうちに夏が終わり、秋が終わり、冬がきて。
最初の6か月はダイビングをほとんどしていません。

なので、2017年の春から2018年夏(オーストラリアでいうと9月から2月)の6か月間が、現実的に僕がダイビングができていた期間になります。

結論から言うと、総額で約30万円ほどお金がかかったようです。

フル器材を日本から持ってきたため、そんなにお金はかからないだろうと思っていたのですが、石垣島とは環境が違うため、あれこれ必要となり、修理や買い替えまで含むと、けっこうかさんでしまいました。

以下、詳細。

  • 日本からダイビング器材一式の送料 船便で2〜3ヶ月(20Kg) 111$ 9435円
  • HPホースの交換 87$ 7,395円
  • SPGゲージ及びHPホースの購入 299$ 25,415円
  • ウエットスーツ5mm+インナー 659$ 56,015円
  • シャークスキンインナー 120$ 10,200円
  • ウエイトベルト 50$ 4,250円
  • ウエイト(1Kg×2、2Kg×2 6Kg相当) 50$ 4,250円
  • セルフダイブ時に鍵を入れて車にかけておくBOX 50$ 4,250円
  • 器材洗い兼持ち運び用のBOX 45リットル 35$ 2,975円
  • カメラとか入れるクーラーボックス 20$ 1,700円
  • エンリッチドダイバーの資格取得 294$ 24,990円
  • カメラ Nicon AW130 375$ 31,875円
  • ハウジング 530$ 45,050円
  • 1年間チャージし放題のエンリッチドタンク 699$ 59,415円
  • ウミウシダイブ、その他外洋ダイブを2回ほど 200$くらい 17,000円
  • 備品 定規(4$)、掃除ブラシ(3$)、蛇口開け(11$)、ニッパー(4$)、タイラップ(2$)、ホイッスル(5$)、ウミウシ捕獲用BBQソース瓶(5$) =34$ 2,890円

合計で3,613$。 日本円で307,105円

メモしてた分と、思い出せるだけでこれくらい。
+ネルソンベイに視察に行った時に旅行全体で10~15万くらいかかってるので、それもいれたら40~45万円はダイビングをするためだけにかかってるんですね。
車の購入費用や保険などの維持費、ガソリン代とか細かな出費もいれたらもっと。平気で50万こえちゃう。自分で計算してみてビックリ。

思い返してみて無駄だったなーというところは、
HPホースの破損から結局SPGゲージ含む新しいHPホースまで購入したので、HP1本分 87$。

Canonのカメラが水没して、カメラとハウジング買い換えたけど、カメラ自体が30M防水でハウジングが使いにくすぎるので、ハウジングいらなかった。530$。

これはCanons120を買いなおした方が、水没はこわいけど結果いい写真は撮れたんだよなーという結果に。
NiconAW130はカメラ自体が防水30Mまでなので、ハウジングなしの予備コンデジとしては最強ですが、なんだかんだでTGシリーズ+ハウジングのオリンパスがコンデジでは無難な気がしてます。

「写真」って考えるとオリンパス好きじゃないしCanonのほうが良かったのでCanonのコンデジにしてたんだけれども。
前の職場でTG使っていたので、オリンパス→Canon→Niconとコンデジをいろいろ使ってみれたことはいい経験です。
これでTGしか使ってないのに「他のカメラよりTG5がいいですよ!顕微鏡モードが!」とか言ったりする信頼できない人は卒業かなと。

おいしいラーメン屋を知りたいなら、日本中のラーメン屋を食べ歩いたAさん、日本中のラーメン屋と世界中のラーメン屋はたまたパスタまで食べ歩いたBさん、日本中のラーメンと世界中のラーメンの情報を調べて知っているCさんの3人から僕はBさんを選びたいし、僕自身もそういう人になりたいものです。

失敗した分、損したとも考えがちだけど、その分経験値と信頼はしてもらえるような気がします。

もし今後、カメラ買い換えるとしたらもう次は本気ですね。
それもSONYのa7R2あたりのフルサイズミラーレスがよい。
カメラにハウジングにライトにレンズまでそろえたら100万近くいってしまいそうなので、一体いつになるのやらという話ですが。

あと、「ビーチダイブができるからウミウシたくさん見れるし、タンク代元取れるでしょ!」と思って購入したタンク。
エンリッチドタンクでチャージし放題699$で購入しました。
Airの10リットルタンクがネットで300$~450$で購入できると考えると、+300$~400$くらい高い。

Airのタンクでチャージすると、1回12$くらい、約1000円。場所によってはエンリッチドは倍の20$。約2000円。
オーストラリアでダイビングを再開して、半年間で潜った本数は30本。
Airチャージで考えると360$、エンリッチチャージで考えると600$分は潜ったことになります。

これをAirのタンクをネットで購入して、お金払って30本チャージしたら、最低でもタンク(300$)+30本チャージ代(360$)の660$はかかっていた計算。
エンリッチドで本当は5月中旬までもう2か月半チャージし放題なのを考えると、まぁなんとか元はとれてるのかなーって感じです。

とはいえども30本潜ったうちの10本はSHOP使って潜ったりしてるので、チャージしなくて良い計算だし、ってかセルフで20本しか潜ってないのかーということにビックリしてます。

週1で月4本でも6か月で24本、週2なら月8本で6か月で48本。
当初は「これならチャージ無制限の1年間で50~100本はウミウシダイブだけで潜れるな」なんて計画してたんですが、予想通りにはいきません。

結構天気悪いことが多いし、ポイントも1つしかなく、でるウミウシも限りがある。
外洋に出るにも海況は荒れてることが多いし、生活もあるので資金もかさむ。

オーストラリアにくる前から考えていた僕の夢というか移住地構想は、「ウミウシたくさんいてビーチダイブができる場所に住む」というところだったんですが、これが叶っているようで叶っていない。

人間わがままですので、「ウミウシが通常種で20~30種類くらい、年間通して観察できるようなビーチポイントが車で30分から1時間の距離に3~5つほどあって、タンクチャージなどもできるショップにも困らない場所に住む」ということになってます今は。

そうなると、もう沖縄の那覇ですか、それとも伊豆の大瀬崎ですか、八丈島ってビーチダイブできるんだっけ?バリはどうだ?ってか奄美大島!などと行ったことのない場所への妄想が膨らみ、自分の経験値不足、さらには主に稼ぐ能力のなさという現実の壁にぶち当たり、まだまだ夢は先になりそうです。

永住できるなら、オーストラリアでサンシャインコーストは船と十分な資金がないと無理、もうちょっと潜ってみないとわからない未知数な部分はあるけれども可能性が高いのはネルソンベイ、あと気になるのはビクトリア州メルボルンのモーニントン半島(ここも固有種のウミウシがいるっぽい)。

物事そう簡単にはいかないので、そうなったらバリとかフィリピン、できれば海外で修行したいよなーという思いもあるし、ってか日本のウミウシ1300種もいるはずなので全然みてないから日本で働くか、うーん、、、などと最悪のケースと先のことも考えておかねばならないし。

ということで、ウミウシをめぐる冒険はまだまだ続く・・・
お次は3月頃にケアンズからお届けする予定でございます。

最後までよくわからない記事をお読みいただきありがとうございました。
結論、ダイビングはお金がかかる!でも楽しい!そしてウミウシが大好きだ!

ではまた次回。

なんとか元取れた?エンリッチドタンク

友人から頂きました。この前のウミウシダイブ写真。自分の写った写真は貴重である。

大学の講義で先生の前に座ってこんなに夢中になって半分も理解できない言語の授業を受けるなんてありえなかった。社会に出てからの方が勉強は楽しい。

当ブログの記事をご覧いただきありがとうございます。また遊びに来てください^^