2018-06-26 Kurasaki Beach North, Amami-Oshima island , Kagoshima Japan 955本目

休みは潜る。そしてついブログを書いてしまう。

こんにちは。

奄美大島にきてからマクロに目覚めたのか、ウミウシ以外の生物を観察するのも楽しくなってきました。
まだまだ見たい生物がたくさん。

今日も勉強がてら倉崎ビーチで朝から1本。

TIME:90min
MAX:14m
AVE:6m
Temp:26℃

ロケーションは最高です。マジで。

今日もコケギンポスタート。

と思ったらもう1匹。こちらはゼブラ柄。

念願のハナヒゲウツボ成体(オス)。石垣島ではなぜか幼体(黒)しか見れなくて、隣の竹富島周辺とかでは見れてたのにね・・・メス(黄色)もみたい。水深も5M前後だし、多いと4匹とか見れちゃうらしい魔法のビーチですね。

クマノミもよく見たらかわいい。けど歯だけみるとちょっとこわい。

倉崎ビーチはとにかくナマコがたくさん。このアデヤカバイカナマコは個人的に好き。なぜかというと触り心地が食パンのパン生地にそっくりだからだ!ぜひナマコ嫌いな方も触ってみてください。ウミウシカクレエビもいたりするし。

ゼブラウツボも石垣島では見た事ほとんど無い気がする。

ヒラヒラスカートがかわいいキカモヨウウミウシ。やはりウミウシはかわいい。

コショウダイの幼魚はしっぽふりふりがかわいいので好き。アジアコショウダイとチョウチョウコショウダイの幼魚は見た事あったけど、ヒレグロコショウダイの幼魚のようです。お初。

10Mくらいにヤシャハゼの幼魚とヒレナガネジリンボウのペアがいるみたいなので、それも探してみたのですが、ヒメダテハゼばっかりで見つからず。
スミゾメキヌハダウミウシもこの前見たけど今日は目に入ってません。また探してネタ増やさなきゃ。

奄美大島では、「羽アリが3回飛んだら梅雨が明ける」とか「アカショウビンが鳴いたら梅雨明け」とか言われるそうです。
ってか、沖縄でしかアカショウビン(正確にはリュウキュウアカショウビン)見れないと思っていたので、奄美大島がやはり生物学でいう南限(表現の仕方あってるのか?)なのかなーと。
生物の層がひじょうにおもしろい島です。

個人的には「羽アリ3回飛んでアカショウビン鳴いたらウミウシ枯れの始まり」と言わんばかりに、急激にウミウシ少なくなった気がします。天気が良くなったから隠れているのか、交接して卵を産み付ける姿もよく見るようになったので、あぁ夏の始まりか、ウミウシが減っていくんだなと、うれしいような、悲しいような。

そんな休日です。
また次回。

当ブログの記事をご覧いただきありがとうございます。また遊びに来てください^^